【商材紹介】タカショー?プリモ?バークレー?どの外構照明を選ぶ?
いつもBracE(ブレイス)のブログをご覧いただきありがとうございます。 前回の記事では外構照明を計画するときの 分かりにくい用語をざっくりと解説しました。
今回はBracEで採用事例の多い3メーカーに絞って それぞれのメーカーの特徴をご紹介していきます!
照明をもっとお家の雰囲気にあったデザインにしたい。
他のお家と被らないような商品が取り入れたい。
もっとコストを抑えるには…?
そんな要望をお持ちの方は是非ご一読下さい◎

■ まずは外構照明メーカー・ブランドの特徴と個性をチェック
ここまでの情報を前提に
それぞれのメーカーの持ち味や懸念点を合わせて見ていきましょう。
タカショーデジテック
タカショーはエクステリアの大手メーカーの一社です。 やすらぎのある庭空間を通じて幸せな暮らしを作ることをビジョンとして掲げ、
「心で感動する」をテーマに外構空間をトータルで提案できる頼もしいメーカーです。 その中で、タカショーの理念をそのままに 照明機器を主な専門会社として生まれたのが タカショーデジテックです。 ホームセンターで販売されるDIY用の照明、 一般戸建て向けのプロユース外構照明の販売・開発はもちろん、 パブリック空間(商業施設や大型イベントなど)、LEDの大型看板など 多岐にわたる外構照明計画も企画しており、
圧倒的な商品数と施工実績、幅広いラインナップを誇る一大巨頭メーカーです。
通販サイトで名前だけでも見たことのある方も
案外多いのではないでしょうか?
特に昨今需要の広がるソーラーライトの分野でも、
他社にはないソーラーと思えない光量の商品を発売。
毎年、屋外照明の施工例コンテストを主催していて
屋外照明のもたらす癒し効果、防犯性能などを常に発信し続けています。
私たちエクステリアの専門店に対しては
屋外照明に関する技能研修を定期的に開催しています。
認定試験に合格をすることでライティングマイスターとして認められ、
プロの庭照明が提案できる店舗として認定証が贈られます。
(BracEも「プロの庭照明」認定店として登録されていますよ!)
屋外照明の普及に
最も力を入れているメーカーのひとつと言えます。
他のメーカーにはない個性的な照明を探しているなら ぜひ一度チェックしてみてください!
BracEでタカショーのライトを使用した施工事例はこちら
BracEの視点>>>
シンボルツリーや外壁のライトアップ、
アプローチやカーポート、テラスまで、
お外空間全体をトータルで照明計画を行う際には 本当に頼りになるメーカーです。 品質も良く、販売後のアフターフォローも充実していますし 商品が非常に充実してるので必要な電材は一式揃えることが出来ます。
懸念点としては、2028年を目途に12V規格を全面廃止し、
より長距離の配線(お外空間まるまる全体のライティング)に向いた
24V規格に統一します!という発表がされています。
これまで多くの支持を受けてきたタカショーの12Vのライトでは V数が一致しない24Vのライトでは
万が一に故障した際の買い替え(交換)はできなくなりますし、
照明をさらに追加したい、という場合であれば
今使われているライトが12Vであれば
12Vのライト本体とトランスをまるまる一式で交換するか、
必要な部分にのみ24Vのトランスを増設する等、
どこかで不格好な部分が出てくることになるでしょう。
ただ、コードは12Vも24Vも共通のため、 今のものをそのまま利用できますので
ライトの交換に伴って再度別途配線・配管工事をする必要はなさそうです。
このアップデートがどのように業界を変えていくのかは分かりませんが
他メーカーが後追いして24Vに移行します、という動きも見られず。
現在はエクステリア業界全体が 最先端を行くタカショーの動向を静観しているような状況です。
オンリーワンクラブ「Primo(プリモ)」
デザインの細部までこだわりが詰まったおしゃれでシンプルなシリーズです。
主張しすぎない控えめなデザインと 傷や手形の付きにくいざらりとマットな質感が特徴的。 本体のカラー展開も流行を抑えたおしゃれでかわいらしいものから オーソドックスなブラックや木調まで幅広く展開。
柔らかな光が美しいです。

お値段もタカショーの製品よりグッと抑えられていて
かつ、取り入れやすいオーソドックスな照明が一通り揃えられています。
主張しすぎず、どんなお家にも合わせやすいシリーズラインです。 しかしこのおしゃれさを裏切って(?) 実は業界初のギミックを数多に開発している
外構照明界のパイオニアでもあります。 ・時計機能付きのトランス(〇時に点灯・消灯したい、を指定できます!) ・99段階の段調光(あとから光の強さを好みで調整できます!) ・車載式のスイッチ(車が載ったことを検知してふわっと光量を上げます!) かわいいのにマニアック、そんなprimoを企画・製造されているのは 自動車用品メーカーで有名な株式会社エーモン様。 同じ兵庫県に本社のある会社様で個人的にも応援したくなります。
BracEでプリモのライトを使用した施工事例はこちら

BracEの視点>>>
「照明器具そのものも空間の一部としておしゃれであってほしい」
と、照明が光っていない昼の間でも まとまりのある空間づくりを求めるお家にPrimoはぴったりです。
オリジナルのトランスには、
業界初・99段階の光量の調整機能が付属したモデルも発売されていて
設置したライトが思ったより明るかった・暗かったといったお悩みにも対応。
「光の強弱をあとから好みで変えたい」 「実際に光ってみないと光の強さは分からない」 といったこだわり派・慎重派な方にもおすすめです。
ただし、ライト一灯一灯で別個に調整できるわけではありませんのでご注意を!
こちらのトランスの機能自体は本当にすばらしいのですが、
多機能ゆえに操作方法や表示の見方がややこしい、難しい、
といったご意見もありました。
しばらくは説明書とにらめっこになるかもしれません。
BERKLEY(バークレー)
アメリカのガーデンライト専門ブランドとして知られるバークレー。
アプローチライトやスポットライトなど、
お庭に「灯りによる演出」をプラスしやすいアイテムを多数展開しています。 コストパフォーマンスが非常に高く、 照明を最初ご検討でなかった方でも
「そのくらいの価格なら…」と挑戦としてご採用になるケースが多く こちらも非常におすすめしやすいメーカーです! 取り入れやすいデザインから、ちょっと尖った商品展開まで。 「もう一つ増やしたい」とアンコールをいただくことが 最も多いメーカーです。
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デザイン以上に特筆されるのが
やはり業界屈指のコストパフォーマンスの高さ。
既存のお庭にあとから照明をリフォームで追加したい時や、
足元をしっかり演出したい場合にも とても頼りになるブランドです。 なんと、一般の通販サイトでも気軽に入手することができ、
慣れていればDIYで取り付けを行うこともできます。
製品の表面の質感は荒く、ごつごつしています。
印象は「スタイリッシュ」というよりは「インダストリアル」。
アメリカからやってきたというだけあって
異国間のある重く無骨な感じが合うお家ならぜひオススメ。
ただし、本体の金属も他メーカーと比較すると柔らかく
これまでも少しぶつけると簡単に変形するなどの報告がありました。 国産品質にこだわりたければ他メーカーもご検討を。
また、注意しておきたいのは他メーカーと比較すると 1灯当たりのW数が高いこと。 トランスの容量をすぐに超過してきます。
照明の数を増やしたい際は気を付けておかなければなりません。
■ 【比較】外構用ライト、我が家に合うメーカーはどれ?
タカショーデジテック
・敷地面積の広いお家
・たくさん照明計画を組みたい
・他のお家にない個性的な照明計画を組みたい
・アフターフォローも大事
primo(プリモ)
・他にない新機能に惹かれる ・光っていない昼間も見栄えが良いものが良い
・調光機能を使いたい
・時間で点灯や消灯を管理したい
BERKLEY(バークレー)
・照明計画は最低限から挑戦してみたい ・無骨な演出をしたい ・DIYに挑戦してみたい ・コスパ重視
■ ライティングに正解はないけど、大きな失敗もない
照明計画に正解はありません。
もちろん「こうするとより良い!」という
様々な視覚効果を元とした基準・ルールはありますが、
基本的には光らせたいところを光らせることができればまずはOKです!
(ライティングマイスターを取得している者が言うことではないかもしれませんが…)
照明で失敗と言えることは スペックや使用用途を確認せず
ライトを闇雲に置いてしまったケースだと思います。
夜のお庭の一部だけ、 真っ白く煌々と明るくなってしまっていたり、
お隣のお家の窓に強い光が入って近隣トラブルになったりすることもあります。
大切なのは光そのものではなく、
光が当たった対象(植栽の影や外壁の質感)を 美しく魅せる演出を楽しんでいただくことです。
ライティングは防犯の観点などから近年重視され始めている
外構プランの大切な要素のひとつとなりますが
やはり光のグラデーションが 外構・エクステリアを美しく化粧し
何倍も価値を高めて見せてくれることは
照明計画の醍醐味だと思います!
一般の方でも気軽に購入できるソーラーライトなら
配置の移動も調整も思いのまま!
「お化粧を楽しむ」つもりで自分のお家が一番魅力的に見える照らし方を探して いろいろと試されてみるのも楽しい時間なのではないかと思います!
樹木の枝葉の間にスポットライトを下から当て、
外壁にきれいな木のシルエットを映し出す。
アプローチの足元は、 直接光源が目に入らないよう下向きのフットライトやポールライトで、 歩く場所だけを柔らかく繋いでいく。 外構照明計画の難しさ・楽しさは
「光を当てる位置」「配光」
「まぶしさへの配慮」「植栽や建物との距離感」といった、
単に光を当てるだけではない奥深いところにありますので、、 そういったところは専門店にお任せいただければと思います。
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